League of Angels 3
2019年9月正式リリース予定
 
        
        
2019年9月正式リリース予定
                    “これは世界のはじまりの話…”
                    星が生まれては消え、混沌が支配する時代。
                    すべての生命を生み出す“創造主アヌナキ” が出現する。
                    アヌナキは、10人の神々を創り出し、新世界の礎を築く。
                    しかし、神々の1人である闇の神“シャドウ”はアヌナキの支配下にありながら、
                    反逆を決意するのであった。
                    闇の神シャドウが持つ偉大な魔力は13人の“タイタン族” を創造する。
                    そして、アヌナキが支配する秩序を壊すため、猛威を振るった。
                    反逆を悟った9人の神々は、タイタン族に対抗するため、
                    “女神族”を創造した。
                
                    “神と神の戦争...”
                    創生の女神“マリア”を中心に女神族とタイタン族の争いがはじまった。
                    激闘の末、女神族は“神器”の力でタイタン族を光の時空に閉じ込めたのだった。
                    アヌナキと9人の神々は、女神族のために”神聖の星グレイス”を創造し去っていった。
                    アヌナキがグレイスから遠のくと、闇の神シャドウが動く。
                    世界の均衡はまたしても乱れたのであった…
                    やがて、闇の神シャドウの魔力は、世界を包む闇の空に”破壊の眼”を出現させ、
                    邪悪な破壊竜”エルダードラゴン”を召還させた。エルダードラゴンは、
                    グレイスを襲撃し光の時空に閉じ込められたタイタン族を解放させる。
                    美しいグレイスはみるみるうちに荒れ果て、女神たちは次々と倒れていった。
                    女神とグレイスの最後を悟ったマリアは、最後の力を使い、
                    生き残った女神族を神器と共に時間と空間のはざまへ逃がすしかなかった…
                
                    “新たな星へ…”
                    グレイスから逃げ延びた女神族は“青蒼の星サファイア”に降臨した 。
                    そこは様々な種族が覇権を争い戦禍の渦巻く星であった…
                    そんな中、女神族は他の種族と協力し、再び平和を取り戻す。
                    様々な運命が渦巻くサファイアで新たな物語の幕が開く…