よくわからない、、ばかり、おばあちゃんがw夢(悪夢?)を見て、うなされていたときの話。毒ねずみ、いかりや長介みたいな顔の猿が窓から入ってこようとしたの話(みた夢)も、誰にも話したりしていないし。夜、寝ているとき「うううっ、、、」「助けて〜」みたいなことも言っていたし、でも聞き取りにくかった、「はやく、はやく」もれ(?説明不明)の名前を言っていた、「(〜くん)はやく来て」、電気をつけて、、、話を聞いてみると「毒ねずみが」もれ「(毒ねずみ)そんなのいないよ」おばあちゃん「赤と黒の、まだら(模様)で、」毒ねずみ、どこかにいるのかも?日本にはいないような。そのとき、そこには兄も、いたんだけど、もれと同じw「〜いない」、、。そういう話(夢をみた)も、なんで、しっている人がいるんだろう。そのとき、偶然?家の、、、通りかかったり?毒ねずみのときは、たしか夏、窓を開けていたり、、。エアコン(冷房
、クーラー)もあったんだけど、(おばあちゃんが冷房とか)嫌いだから、つけていなかった、扇風機wちなみに何度も説明した、おばあちゃんの家というか旧姓(わたな〜)、「」こういう家の嫁w「助けて」のときは、〜猿の夢
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